今回は、おかみちゃんが妊活に至るまでの軌跡を振り返ってみたいと思います。
私との結婚前の話まで遡っているので、改めて確認できるということは良いですね。
おそらく、今までの会話の流れで「前に話したことあるのに・・・」という内容もあると思うので、私も情報の整理が出来て良かったです。
今年43歳になるおかみちゃんの妊活開始までの軌跡
2005年:31歳
卵巣嚢腫発覚5cm程度?
2006年:32歳
卵巣嚢腫6.5cmになる。
MRIで確認したところ、中身は脂肪や髪の毛だと推測される。6ヶ月毎に定期検診が必要と診断される。
また、多嚢胞性卵巣症候群と言われ、ピルを勧められる。
(後に、他院の診察では「無い」と言われた。誤診だったのでしょうか?)
2006年~2011年:32歳~37歳
海外勤務(約5年赴任)
2008年11月:34歳
めまいと立ちくらみで倒れ、救急車で病院に運ばれる。 回復して帰宅。
2008年12月:34歳
2006年の診断で、6ヶ月毎に卵巣嚢腫の定期検査が必要と言われていたのに、行っていなかった。倒れた事もあり、ようやく検査へ行く。
既に9cmまで大きくなり、即手術が必要と言われる。
2009年2月:34歳
腹腔鏡手術で手術。
2011年8月:37歳
帰国。 元々通っていた産婦人科で定期検診。多嚢胞性卵巣症候群で引き続きピルを処方される。
保険適用なので毎月診察に行かなければならず、その度に色々な検査を勧められるので不信感がつのり、病院を変える事を考える。
2012年7月:38歳
産婦人科クリニックSに転院。多嚢胞性卵巣症候群は認められないと診断される。「ピルは必要ないのでは?」と担当医に言われて服用中止した。
2013年1月:38歳
FSH・・・6.3
LH・・・4.7
プロラクチン・・・12.8
テストステロン・・・13.5
妊娠を考えるなら状況は月単位で変わる年齢だから、妊活治療を始めるなら早い方が良いと言われる。
2013年7月:39歳
結婚
2014年4月:39歳
本格的に妊活開始
AMH・・・1.07
まとめ
なるほど、私と結婚するまでに色々あったことが改めてわかりました(^_^;)
あとは、専門用語を勉強して、もっと理解できるように頑張ります。
これからは妊活開始の記事も書き始めたいと思います。
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